【パワーシフトな事業所】ぽかぽかハウス

 

福島ぽかぽかプロジェクト

福島ぽかぽかプロジェクトHP:http://www.foejapan.org/energy/action/111212.html

選んだ電力会社 須賀川瓦斯株式会社(時期:2016年7月から)
切り替えた事業所(所在地) ぽかぽかハウス(福島県猪苗代町)
電気の選考基準 1、再生可能エネルギーを積極的に進めている会社
2、地産地消、地域の電力会社を応援したい
3、原発を持っている電力会社から電力を買いたくなかった

●パワーシフトに踏み切った理由は?

 『福島ぽかぽかプロジェクト』は放射線量の高い地域に暮らし続けなくてはならない子どもたちとその家族が、少しでも線量の低いところで安心して思いっきり外遊び出来るようにと始めた保養プログラムで、ぽかぽかハウスはそのプログラムを実施している宿泊施設です。
2012年から始まった『福島ぽかぽかプロジェクト』は2013年4月から猪苗代の旧ペンションを利用して週末短期保養を実施してきました。
2016年1月よりFoE Japanで賃貸契約を結び、広く保養のための宿泊施設として運営を始めました。原発事故被害者に寄り添うプログラム実施場所として、原発ゼロを強く打ち出していきたいと考えています。
福島の皆さんにも先んじてパワーシフトすることにより、その重要性を伝えていきたいと考えています。
 須賀川瓦斯株式会社の橋本取締役のお話を直接聞いたことも、パワーシフト(切り替え)をするのに大きな自信になりました。
再生可能エネルギーに対する考え方、太陽光発電への投資を会社の大きな柱として重視して取り組んでいる姿、地域で電力と雇用をまかなう考え方が、明確でした。

●現在、パワーシフトを実現するためにどのような取組みをしていますか?

 『福島ぽかぽかプロジェクト』では省エネにも力を入れています。
出来る限りLEDに変更し、便座ウォーマーを弱で使用、利用日以外はコンセントから抜くなどしています。
冷蔵庫も利用日以外は1台に限り、電源を抜いています。
夜間の電気も非常灯を利用するなど、節電に取り組む姿勢を参加者の皆さんと共有しています。

●パワーシフト・キャンペーンへ一言!

 福島から原発ゼロを発信するためにも、一人でも多くの福島の方たちがパワーシフトで意思表示をしていく後押しをできたらと思います。

(2017年2月)