重視する5つのポイント

重視する5つのポイント

パワーシフト・キャンペーンは自然エネルギーの電力会社を応援します。電力会社の担当者に直接会って5つの点を重視している(同じ方向を目指している)ことを確認をしてご紹介しています。
1. 電源構成などの情報開示をしている

電源構成や環境負荷などの情報を一般消費者にわかりやすく開示している。前年度の電源構成と当年度の計画をウェブサイトに表示するなど。

2. 自然エネルギーを中心として電源調達する

再生可能エネルギーの発電設備(FITをふくむ)からの調達を中心とする。現時点で多くなくても、今後増やしていく計画・ビジョンが明確である。

3. 原子力発電や石炭火力発電は使わない

環境への負荷が大きい原子力発電所や石炭火力発電所からの調達はしない。※ 大手電力や電力市場からの調達は当面はやむを得ないが、減らしていく方向性を示していること。

4. 地域や市民によるエネルギーを重視している

市民協同発電や家庭の太陽光などの買い取りに前向きである。

5. 大手電力会社と資本関係がない

原子力や石炭火力をささえる構造を変えていくため。

エネルギー調達の前提

大規模な生態系や自然環境・景観の破壊が行われておらず、持続可能性への配慮を十分に行っている発電所からの調達であること。(当該および周辺の自治体や住民)地域のおおかたの合意を得ていること。

《 望ましくないと考えている調達方法 》
・持続可能でない燃料を輸入する木質バイオマス発電
・大規模な森林伐採や土地改変をともなう太陽光発電
・生態系や周辺住民の健康への影響に配慮しない風力発電 など。