グリーンコープでんき

グリーンコープでんき

“原発のない社会の実現をめざす

「原発フリーのでんき」電気  グリーンコープでんき“

電気を選ぶことは未来を選ぶこと、「グリーンコープでんき」は未来をつくる電気です。

「グリーンコープでんき」サイト
https://www.greencoop.or.jp/greencoop-denki/

会社名 一般社団法人グリーン・市民電力
URL https://www.greencoop.or.jp/greencoop-denki/
供給エリア 九州電力管内・中国電力管内・関西(兵庫・大阪)
小売供給の開始時期 高圧:2018年1月から
低圧(事業所など):2017年2月から
低圧(家庭):2016年7月から
事業対象(販売先) グリーンコープ組合員・グリーンコープ事業所・グリーンコープ取引メーカー(生産者を含む)
電源構成 FIT電気(小水力、温泉熱) 2%
FIT電気(バイオマス) 49%
FIT以外(バイオマス、廃棄物)49%
〈2018年度実績〉
電源の調達先,供給先(補足) 市民電力からの調達:あり
一般家庭の太陽光(余剰)買取: 今のところなし
卒FIT買取:検討中
低圧(家庭):組合員
高圧対応:グリーンコープ事業者

調達している再エネ設備容量 準備中
電源構成などの開示・表示方法 ホームページ
https://www.greencoop.or.jp/greencoop-denki/
需給調整 丸紅新電力
会社情報 本社所在地:福岡市博多区博多駅前1丁目5-1大博通ビル7階
設立年月日:2012年10月12日
代表社名:会長 熊野千恵美
資本金:10,000,000円
現在の事業内容:自然エネルギー発電所建設・売電事業、電気小売事業
申込方法 お住いのエリアのグリーンコープ生協へご連絡/申込書
お問合せ URL:https://www.greencoop.or.jp/greencoop-denki/
TEL:092-482-3880
Email:uue@greencoop.or.jp

グリーン・市民電力は、グリーンコープの「いのちと原発は共存できない」という理念のもと、原発のない社会の実現をめざして、生活に必要な電気を原発に依存しないために、「自分たちが使う電気は自分たちでつくって使う」ことを目標に、その実現をめざして、「自然エネルギー発電所づくりと「グリーンコープでんき」の共同購入を行っています。

「グリーンコープでんき」利用者が使っている電気は、今や完全に「原発フリー100%」の電気です。しかも「非化石」の電気です。化石燃料は地球温暖化の原因、そして原発から排出される放射能や放射性廃棄物は未来の子どもたちの降りかかる「負の遺産」です。「原発フリー」・「非化石」の電気を供給することで、「みどりの地球をみどりのままで、子どもたちに手渡す」ことができる、そうした社会の実現をめざしています。

グリーン・市民電力は、グリーンコープの理念と運動が一体的に行っています。組合員の思いや願いが大きなパワーとなって、夢をカタチにしていくための事業体として日々邁進しています。

  • 電力小売事業を始めたきっかけはなんでしょうか?

グリーンコープは、1986年のチェルノブイリ原発事故を受けて、「いのちと原発は共存できない」とし、脱原発社会をめざして取り組みを進めてきました。そして福島第一原発事故にきっかけに市民も電気を選べるようになり、原発に反対するだけではなく電気を自分たちでつくって、その電気を使うことができるまでになりました。30年来めざしてきた原発のない社会実現への道筋ができたと考えます。

  • 貴社の特徴はなんでしょうか?

「原発といのちは共存しない」を理念を掲げて、原発のない社会をめざす。電気は生活必要なエネルギー、それを原発mそして化石念力に頼りたくないという強い意志を持っています。

また、安心・安全な食べもの、暮らしを追求してきた生活協同組合だからこそできることを、組合員主権・生活者主権をモットーに追求できること。

  • もっとも苦労している(した)ことや現状の課題はなんでしょうか?

電気が地域独占されてきたことによる様々な問題と対峙せざるを得ないこと。原発を死守しようとしている国のエネルギー政策や原発を持っている大手電力会社のやり方は、生活者の視点での新電力にとっては脅威でしかありません。

現状は、2020年4月から賠償費用と廃炉円滑化負担金が託送料金に上乗せされようとしている託送料金問題と向き合うことです。訴訟も辞さない覚悟で取り組んでいきたいと思います。

  • 将来のビジョンを教えてください。

原発のない社会を実現させることです。伴なって、安全な食べものをつくってきたように、安全な(原発・化石燃料ではない)電気を自分たちでつくって使える社会を創ることです。

グリーンコープが取り組んでいる「託送料金問題」訴訟に一緒に取り組んでいただきたいと思っています。社会的な気運の形成が大事です。この運動はグリーンコープだけではできません。よろしくお願いいたします。

(2019年9月 グリーンコープ共同体脱原発運動組合員事務局 松田節子)