Green People’s Power (グリーンピープルズパワー株式会社) 

Green People’s Power(グリーンピープルズパワー株式会社)

電気を「使って♪」社会を変えましょう!再生可能エネルギー、地産地消、市民の力が「目指す電気」です。

「グリーンピープルズパワー」サイト http://www.greenpeople.co.jp

 

*グリーンピープルズパワーは、みやまスマートエネルギーの取次店です。

*取次業者とは、小売電気事業者と契約し、小売電気事業者が仕入れた電気を販売します。自らライセンス申請を行う必要はありませんが、顧客管理や料金請求などは自ら実施します。

供給エリア 関東(東京電力管内)
小売供給の開始時期 高圧:2017年7月1日

低圧(事業所など):2017年7月1日

低圧(家庭):2017年7月1日

事業対象(販売先) 一般家庭、小規模事業所など
電源構成 FIT再エネ(木質バイオマス、太陽光)40%
市場調達 40%
常時バックアップ(大手電力) 20%
<2017年度計画>
電源の調達先

(補足)

市民電力からの調達:検討中(イージーパワー発電所ほか)

一般家庭の太陽光(余剰)買取: 検討中

調達している再エネ設備容量 太陽光発電(FIT) 250kW など
電源構成などの開示・表示方法 今後ウェブサイトに掲載予定。

現在はQ&Aに再エネ割合(目標)を記載。

需給調整 みやまスマートエネルギー

(グリーンピープルズパワーは「取次店」です。)

会社情報 本社所在地:東京都新宿区新宿

設立年月日:2017年2月3日

代表社名:竹村英明

資本金:300万円

現在の事業内容:電力小売取次会社として営業中

小売電気事業者登録: 未登録

申込方法 ウェブサイト /FAX・郵送申込可 /電話問合せ可
お問合せ URL:http://www.greenpeople.co.jp

TEL:03-6274-8660

Email:info@greenpeople.co,jp

Green People’s Power(グリーンピープルズパワー式会社)
代表取締役 竹村英明氏

私たちの特徴は、「再生可能エネルギー」「地産地消」「市民の力」の三つです。その中でも特徴的なのは「市民の力」です。市民電力連絡会という小規模な発電設備
を作り運営する団体のネットワークの中から生まれました。市民出資という方法で市民のお金を集め、地域の市民が主体となって作った会社が運営する発電所の電気を、少し広域の市民に供給す
るというのがコンセプトです。

送配電網だけは使わなければなりませんが、それ以外に「東電は使わない!」という究極の品質を目指します。本来、送配電網は公共インフラであるべきで、私たちの電気が増えて主流になったときには、送配電網も公平公正な独立機関になっているものと思います。電気を使って社会を変える!そんな大きな夢に向かっての、小さいけれど大きな挑戦です。

●電力小売事業を始めたきっかけはなんでしょうか?

もともとイージーパワーという再生可能エネルギーの発電会社を立ち上げています。メガソーラーではなく、市民のお金で低圧(50kW未満)の発電所を分散型で展開しています。この会社を立ち上げたときから、電力自由化に際し、市民が市民のお金で作った発電所の電気を自分たちで使う社会を作りたいと思ったからです。

●事業対象やエリアの特徴はなんでしょうか?

事業対象の中心は一般家庭。飲食店、洋服店などの小規模事業所にも供給します。
従量電灯Cの契約であれば、再エネ重視でなおかつお安くできるメニューとなっています。
エリアは東電エリア限定。地産地消という意味で、それ以上に北海道や九州へと広げることは考えていません。

●もっとも苦労している(した)ことや現状の課題はなんでしょうか?

電力消費量の少ない消費者への電気の供給を実現することです。現状では利益を度外視した供給にならざるを得ないので、それを改善することが課題です。それと、電気の営業をしていると、意外に「電化上手」つまりオール電化契約をしている方が多いと気づきました。高齢二人世帯なのに驚くほど多くの電気をお使いになっていたり、料金だけでなく、電気の使い方を考えるきっかけになっています。深夜電力料金が驚くほど安いので、電気代は下がらないのですが。

●将来のビジョンを教えてください。

自ら需給調整を行い、再生可能エネルギー比率100%の電気を実現するのはもちろん、市民の発電所や市民の小売会社が連携し、雇用を作り、社会を動かす大きな力を生み出していくことです。

スペインに「ソム・エネルジア」という会社があります。市民が市民のお金で発電所を作り、その電気を市民に供給する「エネルギー協同組合」。「私たちはエネルギーである」という意味です。「グリーンピープルズパワー」は、日本版「ソム・エネルジア」をめざします。

日本は電力需要の4倍もの再生可能エネルギー資源を持っています。でも、それがほとんど活用されていません。まだ消費電力量の6%、それなのに日本政府は電力消費量の50%を超えたドイツの政策に追随し、再生可能エネルギー普及政策を終わらせようとしています。まだ、早すぎるのです。

スペインでも、爆発的に普及をはじめた再生可能エネルギーが、政権交代で劇的にブレーキをかけられました。そのとき、「ソム・エネルジア」はすでに電力供給をはじめていましたが、新しい発電所建設も困難という状況になりました。でも、だからこそ、市民の発電所、市民の小売会社の重要性は増しました。市民のニーズに応え、「ソム・エネルジア」は今も電気を供給し続けています。私たちは、どんな逆風の中でも、「日本のソム・エネルジア」でありたいと思います。

 

電気を供給する発電所となる、千葉県匝瑳市のイージーパワーのソーラーシェアリング発電所

(2017年4月)