中之条パワー

 

中之条パワー

中之条パワーロゴ

エネルギーの地産地消をめざす地域新電力

「中之条パワー」サイト http://www.nakanojo-power.jp/

会社名 株式会社中之条パワー
URL http://www.nakanojo-power.jp/
供給エリア 群馬県吾妻郡中之条町及びその周辺地域

「お礼の電力」は、関東(東京電力管内)全域

小売供給の開始時期 高圧:2013年10月

低圧(事業所など):2016年10月

低圧(家庭):2016年9月

事業対象(販売先) 高圧(業務用)低圧(一般家庭、事業用)
電源構成 2015年度実績:

FIT電気(太陽光)41.3% その他58.7%

その他はバランシング・グループより調達(市場電力ほか)FIT電気の場合種類:太陽光、小水力

電源の調達先(補足) 市民電力からの調達: 検討中

一般家庭の太陽光(余剰)買取:なし

調達している再エネ設備容量 FIT電気(太陽光発電) 7MW
電源構成などの開示・表示方法 2017年7月に新規電源として太陽光2MWおよび小水力135kWから供給開始となりました。これを機会に現在ホームページを更新中です。
需給調整 バランシング・グループ
会社情報 本社所在地:群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町1091

設立年月日:2015年11月10日

代表者名:代表取締役 山本 政雄

資本金:300万円

現在の事業内容:小売電気事業

小売電気事業者登録: A0218(登録日)2016年3月14日

申込方法 ウェブサイト、電話・郵送申込可
お問合せ URL:http://www.nakanojo-power.jp/

TEL:0279-25-8072   FAX:0279-25-8092

Email:nakanojo-power@nakanojo-denryoku.jp

中之条パワー

代表取締役 山本政雄氏

●電力小売事業を始めたきっかけはなんでしょうか?
中之条町が「再生可能エネルギーのまち」として、電力の地産地消を行うために、一般財団法人中之条電力を設立し、2013年から特定規模電気事業を継続してきました。2015年12月からは、弊社に事業を継承しました。

●事業対象やエリアの特徴はなんでしょうか?
自治体とその周辺において、高圧需要の公共施設に対する小売り供給を開始しました。高圧需要家に対しては、更に供給を拡大します。弊社は、太陽光発電による5MWを電源としていますが、中之条町エリアにおける地域全体の電力自給率は、144%(*)となっています。
(*永続地帯2015年度版報告書)

●もっとも苦労している(した)ことや現状の課題はなんでしょうか?
再生可能エネルギーの電力により「地産地消」の取組を行うことは、エネルギー政策の制度に支えられていることから、制度の見直しにより、経営が左右される可能性があります。こうした中で、事業の継続性を確保し、経営の安定化を図ること、また、企業として足腰を強くすることが必要であり、長期的な視点に立つことと、変化する情勢に機敏に対応することの両立が求められています。

●将来のビジョンを教えてください。
親法人の一般財団法人中之条電力では、小水力発電の調査・検討も行っています。また、2015年度に実施した省エネ・デマンドレスポンスの実証試験では、地域のみなさまが地域エネルギーを大切に使うという意識を持っておられることがわかりました。ネガワット取引において電力の地産地消が大きな要素になる可能性を持っており、これを活かした取り組みを展開したいと考えています。

将来的には地域の全世帯を対象とした「地産地消」を実現し、中山間地の地方創成モデルを目指します。また、町が進めている防災避難受け入れ態勢づくりに呼応し、町内の温泉地とも連携して、災害時に停電しない中之条町を目指していきます。

●「お礼の電力」について
中之条町の「ふるさと納税」において「再生可能エネルギー活用推進」のために寄付をしていただいた方に弊社からの電気を供給する「お礼の電力」をはじめました。これにより、再生可能エネルギーの地産地消の取組が加速することを期待しています。

https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/10421/280599

(2015年9月掲載、2017年3月更新)