HARVEST PARK in 茅ヶ崎に参加!

11/3に神奈川県茅ヶ崎市で開催されたHARVEST PARKで気候危機などをアピールしました。

気候危機時代に生きる農業者として2018年より、地元湘南茅ヶ崎で新規就農「はちいち農園」をスタートし、パワーシフト市民アンバサダーになっていただいた衣川晃さんらが企画運営しました。

開催趣旨
「茅ヶ崎には海だけでなく、美しい里山の田園風景があります。その美しい風景を、より美しい姿で残したい。私たちはその実現へ向けた第1歩を踏み出しました。

里山エリアに光をあて、美しい田園風景、地産地消の食と農、

そして温かくも力強いメッセージを込めた音楽をご体感頂く事を通じてこのエリアのありのままの姿を知り、自らの五感を通じてご体感頂くきっかけの1つとして、

当地の産業とカルチャーである「食と農と音楽」を融合させたイベントです」
https://www.harvestpark-chigasaki.com/ (HARVEST PARK)

 

会場の神奈川県立 茅ヶ崎里山公園には茅ヶ崎市民を中心に大勢の人が集まりました。ゴミ箱を設置せず、リユース容器を使い、ゴミは各自持ち帰るというコンセプトでした。そのおかげで会場内はごみはほとんどなくクリーンなエリアが広がっていました。

テントを張ったりして楽しむ市民

 

メインステージでは音楽アーティスト達が音楽を奏で、大勢の人々が楽しんでいました。このイベントのテーマは「食」「農」「音楽」そして「エネルギー」そして地元の方々による運営でした。主催者の思いそのままに、思いやりのあるやさしい空間ができていました。これは他の大規模な環境イベントとはまったく違う雰囲気であり地域のあるべき姿を醸し出しているように感じました。

 

サブステージでは環境に関するトークセッションがあり、「エシカル」「パワーシフト」「ソーラーシェアリング」などのテーマでトークをしました。地元茅ヶ崎で環境活動家をされているBENIRINGOのお二人のファシリテートにより、元パタゴニア支社長 辻井隆行さん、ELEMINIST創設者の深本南さんらのお話があり、来場者は耳を傾けていました。

トークでは再エネ選択(パワーシフト)のことも語っていただき、パワーシフトな電力会社であるみんな電力さんもトークに登壇され、実際にスマホを使って電気契約の切替えのデモンストレーションをして簡単に切替えができることを示していました。

 

パワーシフト・キャンペーンのブースでは、エネルギークイズに答えていただき答えられたら再エネシールを差し上げました。そのほか気候危機、神奈川県の温暖化対策計画についてお話しし、再エネへの切替え(パワーシフト)についてアピールしました。


エネルギークイズも実施

茅ヶ崎市で開催されたイベントですが、最寄り駅からシャトルバスを運行するなど気軽に参加しやすくなっており、市外に住む知人も何人か遊びに来てくれました。地域の良さを体感できるイベントになっており、来年も見逃せません。

 

主催者のSDGsに関する理念を示します。

Our SDGs Challenge

■必要な電源は極力クリーンエネルギーを。

■発生する廃棄物の徹底管理を。

■自然と調和したライフスタイルの啓蒙を。

■海洋および海洋資源の上流からの保全を。

■食と農を通じ田園生態系の保全を。

 

これらは同時に私たちの目標でもありこれからも地域を重視した活動を続けていきたいと思います。

 

最後になりましたが、主催者の一人である衣川晃さんには大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

(2023年11月)

*本ブースは地球環境基金の助成をいただいて活動させていただいています。