スキー場・リゾートの「八方尾根開発株式会社」もパワーシフト!

八方尾根開発株式会社
https://www.happo-one.jp/

選んだ電力会社
みんな電力(時期:2021年1月から低圧、2023年7月から高圧の一部) 
*低圧施設は、2021年1月から8割をみんな電力の再エネ100%メニューに切り替えました。現在一部は中部電力のCO2フリーフリーメニューも使用しています。
*高圧施設は、2020年12月から段階的にエネットの再エネ100%メニューを使用、2023年7月から一部をみんな電力に切り替えました。

切り替えた施設
八方尾根開発株式会社の本社、社員寮、八方尾根スキー場の自社所有リフトおよび降雪機、レストハウス、日帰り温泉などの自社運営施設

住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城


 

どんな企業ですか?
白馬八方尾根の運営会社の一社です。冬季はスキー場のリフトやレストラン、コース管理等のスキー場運営を主に行っており、夏季は北アルプス・中部山岳国立公園の玄関口として山岳観光リフトの運行、登山道の維持管理等を行っています。
また、八方尾根の地質を形成する蛇紋岩が生み出す高アルカリの温泉「白馬八方温泉」の日帰り入浴施設の運営及び宿泊施設への温泉供給事業を1年を通じて行っております。
私たちは白馬八方尾根の山岳を中心としたスケールの大きな自然やこの地に育まれた風土、文化、人情とのふれあいを、訪れるお客様の心に残る観光体験として提供することが当社の使命として運営を行っております。

パワーシフトをした理由は何ですか?
2020年にゼロカーボンシティ宣言を行った白馬村の企業として、また白馬村の自然環境を観光体験としてお客様に提供する一企業として地球温暖化に起因する気候変動問題に対しての具体的な取組みの一つとしてパワーシフトを行っています。


SDGsへの取り組みについて、こちらの記事もぜひご覧ください。
・日本のスキー場で初のSDGsマーケティング部を発足!~白馬・八方尾根開発のSDGsへの熱い取り組み
https://steep.jp/interview/51181/#c

その電力会社を選んだ理由を教えてください。

みんな電力(UPDATER)・・電気の地産地消が可能な電力会社で、長野県内の水力発電施設から供給される電力を使えることに魅力を感じた。

エネット・・何を基準にどの電力会社を選んで良いのかが分からなかった時に県内に支店が新設され、詳しい説明を受けることが出来た。企業向けの電力会社なので、料金の仕組みも分かり安い。

パワーシフトしてから、まわりの反応や変化などはありますか?
スキー場運営企業の中で脱炭素化に積極的に取組みを進めている企業として多くのメディアに取り上げて頂き、2020年7月には脱炭素に向けた取組を進める先進地域の事例として国連会議に登壇・発表を行いました。また、このような取組みを進めている会社で働きたいという応募もあり、人材確保や良好なステークホルダーとの繋がりを感じています。

そのほかに、環境についてなど取り組んでいることはありますか?
スキー場から出るゴミのリサイクル、学生向けの環境学習の実施など。

パワーシフト・キャンペーンへ一言!
こういった取り組みが少しでも多くの方、地域、事業者に広まることを願っています。

(2024年3月)